ファッションショー | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

明日彼女と京都へ

日帰り卒業旅行に出かける君


「これでどうかな?」


グレーのPコートに白いセーター

ルーズな黒パンツ


頑張って背伸びした

モノトーン


そういやここ一週間

僕のカードで買った荷物が

三つ届いていた


「いいんじゃない」


妻と僕の声が揃う


(喧嘩しないようにね)

これは声には出さなかった