鉛筆と消しゴム | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

新人がやって来た

二十歳の男子だ


若さの原点は素直さで

机上と現実の答え合わせは

素直さがないと

真っ黒な答案用紙になってしまう


気をつけなくちゃならないのは

教えたがる人だ


その人のベクトルはいつも

自分に向いている


出発点も到着点も

自分だから始末が悪い


さらりと受けて

さらりと流して

余白をいっぱい残して

名前を書くのを忘れずに