畑に立つ耕したばかりの畑に霜朝陽を浴びて光る無数の点ランダムに広がる無数の穴は君の仕業だろう凛とした佇まいで四本の足で踏みしめ誰にも自然にさえも虐げられていない表情で宿無しの君は何を思う見つめる先に動くものは何もないからこの世界の行く末を案じているのだろう首輪をつけた奴がお供を連れて通り過ぎるそんな生き方もある君は一瞥してすぐに未来に目をやった