不自然は自然の中で大きく揺れている | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ミニ薔薇の蕾が膨らんで

いつ咲くのかと

毎朝覗き込む日々が

もう一ヶ月ほど


一番先に咲くと思っていた蕾は

成長が止まっているようで


他の蕾たちが追い付き

追い越そうとしている


日差しや気温や雨の自然に加え

僕の水遣りのタイミング

環境は微妙に揺らいでいる


一歩下がって眺めれば

一本のミニ薔薇の木が

ゆるりと成長して全く自然だ


僕の思いだけが不自然で

大きく揺れている