鍋彼女に絶賛入れ込み中の君が晩ごはんの時間に家に居ないから寒い季節になっても鍋は出来なかったでも今日は色んな偶然が重なって鍋になった他愛ない話で皆が盛り上がる中僕もその輪の中にいるけど俯瞰しているもう一人の僕がしみじみと鍋を噛みしめている歳のせいかこんな情景を抱きしめたくなるぼんやりしている間に鍋の中は白菜だけになっていた