鉢植え | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

ごめんなさい
思ったよりも根が回っていた
どうりで少し元気がなかった

先へ先へと伸ばした根は
壁に当たり壁を伝って
弧を描きながらさらに伸ばす

地植えだったら
もっと自由に伸ばせたかな

ひと回り大きな鉢に植え替えて
僕の気持ちは落ち着いたけど

元気を取り戻すかどうかは
まだ分からない

しみじみ思うのは
育てられているのは 
僕の方だということ

これからは
こんなことの無いように
気をつけようと思う