この地球に生まれて | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

植木鉢のあちこちで
バッタの子供が
オニごっこしてるから

ハサミを持って
しゃがみこんだ僕が
きっとオニなんだろう

「日差しが柔らかくなったね」

のんびり話しかけても
君にとっての僕は
オニ以外の何者でもない

お互い穏やかに
棲み分けられているのは

自然の中で自然に生きてる
君のお陰だろう

僕らはオニじゃないと
どう説明できるだろうか