きっと小鳥たちの方がこの国を心配してる | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

何もしない一日も
人には必要で

そんな日が
極たまにあるのは
シアワセなんだろう 

近くの建物を解体する音を聴いて
可笑しな夢を見てしまったり

窓の外で揺れる電線を見て
今日は風が強いなと

窓枠に入りきらない
いつもの小鳥たちは大丈夫なのかと

いつでも飛べるから
気にしなくていいのにね

飛べる余裕と飛ぶ勇気は
別物だというのを考えるのが
こんな日には似合ってる