続いた空吸い込まれそうな空から吸い込まれる空に変わった瞬間重力をなくした体はやっと心に追い付いて一緒になったそして信号機も電線も消えて自由に空に吸い込まれていた太古の人の記憶に重なるだけどすぐに吐き出された僕は急いでいたのを忘れのんびり漕ぎ進むと吸い込まれる空は吸い込まれそうな空に戻って僕の背中を押した