こたつ三人組 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

わが家のこたつは
天板が長方形で

短い方を挟んで
長男と僕が将棋を指し
僕の隣で次男が宿題をしている

この頃の僕は少し強くなり
勝率は三割ほどになって
以前のような三分ほどの勝率からは
大躍進といえる

次男は将棋盤を見ながら
宿題をしてるいので
随分とご機嫌だ

妻はキッチンから
字を丁寧に書くようにと
僕に見張り役を依頼するけど

宿題よりも将棋の方が大事だと
こたつ三人組の意見が揃った