小学五年生の選択④ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

だからね
ねえ君

僕は君の算数の問題を
想像しながら夕刊を読む

何が分からないのかを
君が分かっているのか
いないのか

僕には教える順番が
回って来ないかも知れないけど

少し先回りして
手招きしたり

後ろから付いて行って
落し物を拾ったり

そんな想像をしながら
君の選択を待っている