ほろ苦以上に苦いデビュー「ボクがコーヒー入れてあげるよ」休日の午後君はすくっと立ち上がりキッチンに向かったインスタントではあるけれど君の初めての挑戦だった「うわっ、あははははー」心配な声が聞こえたけど僕は大人しく待った「お父さんのだけ濃くなりすぎたよー」「うん、確かにスタバより濃い」正直だけど心優しい僕なら飲み干せる濃さだと僕にも初めての挑戦だった