スッキリ② | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「もしかして、その赤い服が
似合ってるからじゃない?」

「そうかな。まあ似合ってるけど」

「逆に気に入らない服だと
ガックリするよー。

お父さんは昔、買ったばかりの
ズボンの裾が短くて、一生であれほど
落ち込んだことは未だにないよ」

「ふうん。多分ね、ボクが成長したから
じゃないかな」

「自分で分かるんだ」

「うん。前はね、友達に自慢されると、
『あっ、そう。』って言ってたけど、
今は『へえー、良かったな』って
言えるようになったよ」