まつぼっくりがあったとさ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

自転車で信号待ちの
歩道の上に松ぼっくり

何処からやって来たのか
虫たちには大きすぎる

カラスかなぁと
見上げる空は

曇りがちだけど暑すぎず
いい旅行日和だ

帰り道
同じ所に松ぼっくり

風に転がされず
誰にも拾われず

明日も
同じ所に松ぼっくりなら
拾って帰ろう松ぼっくり