土曜日の午後、曇り僕は窓の外を見ていたその世界は白かった実際には天然色なんだろうけど跳ね返した色が白で僕が受け入れた色が白だったあと二時間程で町内の側溝清掃が始まるテレビでは何かの会見が行われていて切り取られた四角形の中はどれも変わらず窓の外でさえ変わりはなく何を受けとるかは自由だった