横顔 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

また大きくなったか
当たり前なんだろうけど

もうすっかり
成長がとまった僕には
君がまぶしく

結婚したときに買った
パインの飾り棚で
背を測れば

君の横顔は
無いようで有るものを
見ている

僕には同じものは
見られないけど

生まれたばかりの
君の未来は
そこで待っている