時の流れを見つめて | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

誰かが言ってた

「過去に戻りたくはない」

戻れない過去に
戻りたくないなんて

戻ってしまうかも知れない自分が
ついさっきまでいた訳で

毎朝目にする
道すがらの
雑草の中に咲く花は

いつも太陽を待って
身をすぼめている

雨ならそのまま
それもよし

その姿に時を忘れる