歯の治療 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

痛かったら
左手を挙げて下さいと
言われてるけど

生涯でまだ
痛くて手を挙げた事のない僕が

ここで
この程度の痛みで
意思表示する訳にはいかない

それにしても
なんの為の麻酔だったのか

麻酔が効き始める前に
キュイーンキュイーンと
歯を削ってる

だからといって
こんな事で
不満を漏らす訳にはいかない

うまく口をゆすげない
やっと効き始めたか