鍋②妻の合図で家族四人がいつもの席に静かに座った「いただきます!」僕は少しテンションを上げて言ったその後何を言ったのか思い出せないが僕は少し可笑しい発言をしたすかさず君が大袈裟に笑った君もチャンスを待っていたのだろうつられてみんなが笑った凍っていた部屋の空気が一瞬で溶けてみんなの気持ちが鍋の中で煮込まれた