神と王 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「お父さんは工作王でしょ。
立体機動装置作ろうよ」

いつのまにか
神から王に降格してる

「二つ必要だけど一つずつ作ろうよ
その方が早く出来上がるから」

「・・・そうやね 」

そうしてそれは出来上がった

君は僕が作った方を手に取り
恍惚の表情で眺めてる

「お父さん、やっぱり神やね」

めでたく昇格したようだ



※上を次男(小2)、下を僕が作りました。
立体機動装置とは言っても立体機動の
部分ではなく、剣の部分でした。

鞘やボンベの部分なども作ろうと
しましたが、地味だった為、
もうこれで満足の様です。

次男はああ言ってますが、
どうやら僕は神でも王でもなく、
庶民だったようです。