宿命 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

忙しい朝に君は
鏡の前で止まってる

ハネた前髪を直そうと
お湯をつけたりしてる

髪型なんて
気にした事もなかっただろう?

そういえば着て行く服も
自分で選ぶようになった

六年生の秋
君もついに青春に目覚めたか?

男は女の子の視線や言葉に
あまりに脆いと云う事を
知る時期が来たと云う事だ