豊かな想像力 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「お父さん、学校でミリを習ったよ」

「えっ?長さのミリ?」

「そう。1ミリって蟻くらいよね」

「まあそうかな。1メートルは何ミリ?」

「1000ミリ。1メートルってこのくらいよね」

君は両手を広げる

「そんな感じ。蟻が1000匹並ぶね」

「なんか気色悪い」

「なんで?」

「蟻は並んでも手とか足とか動かして
じっとしてないと思うから」

「・・・確かにね」