記憶の壁 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

朝になって
宿題を思い出し

朝ごはんの後で
やり始める君

そういえば僕も
朝にやっていた

小学校の思い出はいつも
幾つかの同じ場面だったけど

君のおかげで
ひとつ増えた

遠い遠い
記憶の壁の
端っこが剥がれ落ちた