雨 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

なぜだろう

こんな雨に思い出すのは
「あめふり」じゃなく
「かえるの合唱」だ

きっと音楽室での
輪唱の記憶が
雨音より大きかったからだろう

あの時
雨が降っていたかどうかは
わからないけど

本当のことなんて
どうでもいいことなのかも知れない

人は曖昧な記憶の思い込みで
今日を生きているから