夢 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「お父さんの夢は何?」

いきなり言われて
目が泳ぐ

どう言ったものか
思案する中

「もう叶った?」

その問いかけに
僕の思考は迷宮に

「ボクの夢はね、前から言ってるから
知ってるでしょ?」

解った
僕の夢が知りたいのじゃなくて
自分の夢の話がしたいんだ

だから僕は
夢を語らずに済んだけど

次に言われた時の為に
夢の整理をしておかないとね