宝くじ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「君ら三人インフルエンザに当たったからね、
当たり運があるから宝くじ買って来たよ」

「えっ、幾ら貰えるの」

「いや、貰えるんじゃなくて、もしかしたら
当たるかもっていう感じ。一等は18000万円」

「このうちどれが当たってるの?」

「いや、まだ当たってないよ。抽選は来年。」

「来年になったら貰えるの?」

君にはまだ宝くじのシステムが
理解できてないらしい

お金というシステムも
なんだろうなという感じだろう

そんな風に生きられたら
どんなにかいいだろうか