寒い日の午後に思う | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

午後4時
気温3度

冷たい海風に押されて
雲は逃げるように東へ

群れた烏は
雲を横切るように北へ

今日はもう帰りたいな
なんて思ってしまう

帰って何か温かい飲み物を
ホットココアを飲みたいなと

だけどこんな日の君はきっと
「コーヒー飲む?」って尋ねるから

君の口が開く前に
「ホットココアお願いします」と
滑舌良く言わなくちゃ

でも
牛乳がないって言われたら
どうしよう