タペストリー | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

同じ部屋で
みんなが別々の事をする

休日のお昼前
予定は何もなく
ゆったりと時間を使う

僕はみんなの邪魔をしない位の
だけどしっかりと聴ける音量で
音楽をかける

キャロル・キングの
歴史に残る名盤だ

君も子供たちも
何気なく聞き流しているだろうけど

僕には誰にも言っていない
特別な思い入れがある

話すには
まだ早いなと思いながら

水筒カバーのほころびを
針と糸で繕った