タペストリー同じ部屋で みんなが別々の事をする 休日のお昼前 予定は何もなく ゆったりと時間を使う 僕はみんなの邪魔をしない位の だけどしっかりと聴ける音量で 音楽をかける キャロル・キングの 歴史に残る名盤だ 君も子供たちも 何気なく聞き流しているだろうけど 僕には誰にも言っていない 特別な思い入れがある 話すには まだ早いなと思いながら 水筒カバーのほころびを 針と糸で繕った