そして君はドアを開けて出て行く | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

いちばん楽しいのは
友だちと遊ぶこと

だから幼稚園が
いちばん楽しい

声高々に宣言する君

そうでなくては困るけど
僕の中を覗いてみれば

うれしさに包まれた
さみしさが
透きとおって見えている

人は元々
さみしく創られたのだから
無理もない

当たり前の
悲しいお話