天の空 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

仕事の帰りに
空がすっかり広がった道がある

見上げれば
鳳凰みたいな雲が
東の空へと飛んでいる

僕は早く帰って
君に教えてあげなくちゃ

屋上に寝転がって
あの鳳凰を
君と一緒に見なくちゃ

持てる力をすべて
自転車のペダルにそそいだけど

家に着くと
あの鳳凰は消えていた

それでも君を屋上に誘って
寝転がって見上げれば
真上に龍が浮かんでた

いにしえの物語は
あの空で続いたまま

$君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

※鳳凰の写真は撮れませんでしたが、
龍は撮れました・・・って龍に見えるかな。