オリーブの木 ⑥「ボクにも手伝わせて」長男もやってきた彼は戦力になりそうで期待大だしばらくすると「何してんのよ~」と妻の声長男の入れてるゴミ袋はあふれてブロッコリーみたいになっていた「もう入りきらないから」そう言って長男は上に上にと積み上げるだけ「これをこの後どうしようと思ったの?」答えられない長男僕の会社にもこんな人はいる気持ちが他を向いてると自分では説明の出来ないことをしでかしてしまうものだ