オリーブの木 ⑥ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

「ボクにも手伝わせて」

長男もやってきた
彼は戦力になりそうで期待大だ

しばらくすると

「何してんのよ~」

と妻の声

長男の入れてるゴミ袋はあふれて
ブロッコリーみたいになっていた

「もう入りきらないから」

そう言って長男は
上に上にと積み上げるだけ

「これをこの後どうしようと思ったの?」

答えられない長男

僕の会社にもこんな人はいる
気持ちが他を向いてると
自分では説明の出来ないことを
しでかしてしまうものだ