佇む | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

深夜に
カーテンの襞を
見つめる

少し乱れた
その姿に

歩み寄って
手で直したい気持ちと

そのままの美しさに
魅かれる心

夕方に
花がらを摘んだ

不自然と
自然の間で

僕が作ろうとしたのは
何だろう

寄り添った
時間だけが

友達になろうと
手を差し出してくれた