初詣 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

長くて急な石段を
人波に引きずられて登る

目の前には
様々な木々が覆い被さるように立ち

振り返れば
春のように穏やかな海が見える

昔の人がここに
形のあるものを残したかった理由が解る

神を感じる場所は
人々の思いが重なって創られる

そんな気がして
僕はゆっくりと手を合わせた