運命晩ごはん時だった「ボク、お父さんの運命知ってるよ」なんの脈絡もないのに手巻き寿司を食べながら君は言い放った一瞬の間に色んな思いが混じって自分の顔が曇るのが分かる「どうなるの?」勇気を出して尋ねる「お父さんの運命はハート」「ハート?」「こんなの」そう言って両手で形を作る深いのか浅いのかとりあえず僕はお茶を流し込んだ