モンシロチョウ | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

雨上がりの道路で

君とサッカー


三回に一回は

空振りしてしまう君だけど


十回に一回は

いいボールを蹴ってくる


拍手して褒めると

瞳が輝くのが

離れていてもよく分かる


なのに

迷い込んだモンシロチョウに

心を奪われて


返したボールが

君の横をすり抜けていく