君の膝 | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

擦りむいた膝の傷が

まだ治りきらないうちに

転んで傷を増やした君


湯船の前で躊躇して

一度お風呂の外へ出た君


諦めてもう一度

挑戦する君


笑っているのか

泣いているのか

分からないような声を出して

お湯に浸かる君


そんな君の一日を

羨ましく思うのは

何故だろう