でんぐり返し | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

両手をつかみ

僕を登って

くるりと回る


終わらない君の遊びが

また始まった


あと何年かしたら君は

「やって」とは言わなくなり


やったとしても

こんなに喜んだ顔は

見せてはくれないだろう


だから僕は何度も

君が「もういい」と言うまで


何度も何度も

君の手をつかむ