青い空の下で | 君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

君が我が子を抱いた時、君に贈る詩

もう大きく育った息子達ですが、まだまだ教えられることが多い日々の詩です。

九月の空が

こんなに高いのは


夏の間に君が

雲をつかもうと

ジャンプしていたから


綿菓子みたいな雲は

もう誰かに食べられて

ひとつも残ってないけれど


お魚みたいな雲に

誘われた猫がやって来て

隣の家に住みついた


もうすぐ幼稚園で

運動会の練習が始まる