いつか旅立つ君へ暑い日差しがうれしくて 飛び出した君の背中は あまりに小さすぎて捕まえられない ここと思って手を伸ばした時には もうずっと遠くで跳び跳ねていた 一瞬も止まることが出来ない君は 何度も僕の腕をすり抜ける そして君はいつの日か ずっと遠くへ行ったきりになってしまう だから今は僕の両手めがけて 飛び込んできてほしい