遅ればせながら
明けましておめでとうございます。

今はもう 
寒中見舞い申し上げます。な時期ですね。


新しい年2021年がスタートしましたね。
いかがおすごしでしょうか?
 


新年が明けて間もない内に
マヤ暦では
今日1月10日より新しい流れに入りました。
  

青い手の13日間です。
 
青い手は
「手」と言うくらいなので
自分の手を使って、つくり出し、理解へと進む時期です。
 
 
前回12/28〜1/9 白い魔法使いの13日間は
自分のキャパや許容範囲を広げ
可能性を拡大する13日間でしたが
いかがでしたか?
 
ちょうど2020年から2021年に
新しく切り替わるタイミングでもあり
年末年始・お正月という時期も重なっていましたね。
 
白い魔法使いの時期に
自分のキャパや許容範囲を広げ
可能性を拡大したからこそ
 
今日から始まった
青い手の13日間では
実際に自分の手を使い動いてみることで
「こういうことか!」という
理解へと進んでいきます。
 
「手」という言葉には
いろんな意味合いがあります。
 

手助けする。
手入れする。
手抜きする。(力の抜き加減やバランスを知る)
手を取り合って助け合う。
手をつないで、つながりあう。
手を合わせて、感謝する。
 
実際に自分の手を使ってみることで
この豊かな手のバリエーションを
自分の理解へと落とし込んでいく。
そんな時期を
ぜひぜひ楽しんでいってくださいね。
  
マヤ暦には
赤白青黄の4色の色彩・カラーがあります。
赤白青黄=起承転結を表しています。
 
そして
青は、自分の納得&自分のペースが
とっても大切です。

なので
かと比べたり
〇〇しないと!と焦ったり
しないで
 
あなた自身の納得&あなたのペースを大切に
あなたの手を使って実際に動いて
さまざまな手のバリエーションを楽しんで
理解へと進む流れを深めていってくださいね。
 


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2021年
私にとっては
マヤ暦の活動13年目という節目を迎えます。
 
マヤ暦では
13日、13ヶ月、13年と
13を1つの区切りや節目として捉えているので
 
私にとっては
ようやく13年という
一つの区切り
一巡りできる年に入ったんだなぁと
ようやくスタートに立てたような
すごくフレッシュな気持ちでいます。
 
そして
マヤ暦の活動以外にも
2020年から
『テーブルスタイル茶道』という
テーブルとイスでリラックスしながら
お抹茶を点てていただき
茶道や日本の精神文化を伝える講師活動も
スタートしています。
 
また、『ことだま』(言霊・音霊)という
日本語のひらがな一音一音の意味合いについて
お伝えする『ことだま鑑定師』にも
 
2020年にようやく
レポート提出を完了して認定を受けましたので
(レポート提出に4年かかりました・笑)
(こちらの経緯もまたシェアいたしますね!)

テーブルスタイル茶道でも
ことだま でも
根っこはマヤ暦と同じ
自然の流れ・宇宙のリズムで自分のまんまを生きる。

自分をまるごと愛する。相手をまるごと愛する。

ことを
大切にお伝えしていますので

今年も皆さんが
笑顔いっぱいの2021年をすごし
1年が経った時には
「2021年も最高の1年でした!」
一緒に言い合えるのをイメージして
 
前祝いで(笑) 
もう先に口に出して言っちゃいましょう音譜
 

「2021年も最高の1年でした!
ありがとうございます。
感謝します。」
 
はい、もうそうなりました音譜
 
そんなわけで
今年もどうぞよろしくお願いいたします。