絵画心理分析の最後に
「 先生の虹に好きな絵を描いてね～ 」
と言われ
むらさきのクレヨンで
思いっきり塗りまくるこはる。
むらさきは
自分が精神的にお姉ちゃんになる
気持ちができた時に
使われることが多いそう。
びっくりでした！
実家に居るいとこのRちゃんのことだ！
今回の帰省で
またまたこはるの心境の変化を感じていたから
びっくりしました。
兄の赤ちゃんのRちゃんは一歳。
今までは
実家に帰れば
いつも自分が一番に優先され
可愛がられていたのに…
Rちゃんが産まれ
自分の居場所を取られたような
ヤキモキを焼いたり
スネたり
泣いたり
怒ったり
甘えたり
赤ちゃんみたいになったり
色んなこはるが出てきましたが…
前回の帰省で
ようやく少しRちゃんのお世話を
やくようになり
Rちゃんが泣いたら
あやしたりヨシヨシしてあげて
みんなに
「 こはるちゃんはやさしいね～ありがとう💓 」
と言われるのが
嬉しい✨と感じたことから～
Rちゃんかわいい💓
赤ちゃんかわいい💓
小さなお友達ってかわいい💓
お世話してあげたい💓
になり（笑）
今回の帰省では
ヤキモチこはるは
すっかり居なくなり
実家でも
いつも通りのこはるで
成長したなぁと
感じていたのですが…
そんな心境の変化が
絵にも現れるんや～と
びっくりだったし
絵からも
こはるが
お姉ちゃんになる！って
決意したんや～と
感じられて
頼もしさを感じたし
なんだか
ちょっとせつないような
でも嬉しいような
ぎゅーってしたい気持ちに駆られました💓✨
こはるの決意の絵
大切にしたいです✨