突き詰めた、突き詰め過ぎた考えかもですが

書きます。


私は情を信じません。
自分の情はもちろん、他人の情はもっと。
身内であっても…なので他者の、と書いた方

がいいかな。

そしてそれは私に真の情がないからだと思って

います。


私は自分の生活が影響受けない範囲でしか

人と関わらない。

目の前の人には力を注ぐけど、自分の目に入る

から助けるだけ。自分の為。



そんな自分の冷淡さを自覚しているので、

感情に従ったゆえの自分の行動を後悔したく

ないので、

実家の近所に住み、子供達には自立するまでは

家で暮らしてほしいと願っています。



逆に自分が庇護される立場になったらどう

だろう。

身体的には諦めて、精神的には殻を作って、

傷つかないよう自分の世界で暮らしそうです。



そしてその期間を出来るだけ短くする為に

お金が必要だと思っています。

やってみたい娯楽はあるけど、究極の時の

精神の余裕を少しでも確保する為に、

お金を使えないでいる、といった感じです。



先を考え過ぎて、今を疎かにする。

明日死んだらどうですかね。

でもこれが私なので仕方ない。