久しぶりに情けなくて泣きました。
勉強中の子供①との会話からです。
子供「自分なんて達成出来る気がしない」
私「自分を過小にも過大にも思わず、ただ
がむしゃらに取り組めばそれでいい」
※内容の特性でそれでいいのです。
何度も何度もそう言って励ましてきました
子供「ウザイ、黙れ」
私「聞かされたら、◯◯がすべき事を何度でも
言うのがお母さんの性格。言われたくないなら
聞かさないで」
子供「悪うございましたね。ウザイ親って、
また△△(近所の友人)に聞いてもらお」
私「ずっと私の悪口を言ってるの?」
子供「中学の時から聞いてもらってる」
正直、馬鹿なのかと思いました。
子供と言え、口に戸は立てられません。
でも友人に話してる事を当の私に言っちゃう?
それも親心が基調にあるものを?
そしてその是正なしに今の位置は無かったと
自分でも認めているのに?
自分が求める物を希望するサイズや形で得られ
なかったら、暴言を吐く。
死ね、ウザい、黙れ、鬱陶しい
子供②に言わせると「単語でしか表現出来ない
のは考えが貧困だから」らしい。
私の言葉や思いは届かない。
子供は人の気持ち(親の気持ちだけかな)が
分からないんですね。
親が鬱陶しいなら、自活すれば良いんです。
大事な局面では必ずアドバイスを求め、
自宅のメリットは最大に享受したいから居る。
良い所もあるのです。
でもこうやって基本の歯車が噛み合わない。
でっかい悲しさがどんって来るのが辛いです。