第二次世界大戦で、あの小国「日本」がアメリカと同等に戦った…
しかも、白人支配下だった「アジア諸国」を独立させてしまった。
危険な「日本人の遺伝子を根絶やし」にしなければ、アメリカは世界を支配出来ないだろう…
マッカーサーの「3S政策」がその時から始まったのは有名な話です。
時を経て、いよいよ「最後の仕上げ」に入りました。
最後の仕上げは「レプリコンワクチン」
日本人の手で作らせ、日本人同士で○し合う…
まさにDSの思う壺です。
第一三共の「レプリコンワクチン」は、放射線標識したところ
「シェディング」現象が起こることが確認されています。
これは現代の医学の常識を覆すものです。
更に、従来型よりもはるかに伝搬性が高く、汗や呼気によるヒト〜ヒト伝搬だけでなく、
動物やペットにも伝搬すると言われているもの…いわゆる「ゾンビワクチン」ですね？
何故、日本人同士で？
政治家などの上層部(支配階級)の6割以上が「帰化人」です。
彼らは本当の「日本人」ではありません。
もう、お分かりですね？
今こそ故安倍総理が大量に国に備蓄していた「アビガン」をコロナや
インフルエンザに対して、一般に処方できるようにして欲しいものです。
勿論、次に仕掛けられる「コロナ」でも「鳥インフルエンザ」でも、漢方薬があれば
治すことはできますが、国民全員に行き渡らせるのは不可能です。
それでも「情報鎖国」の日本にあって、レプリコンワクチンを打つ人は多いでしょう。
しかし無知のために「知らずに殺人に加担」することは許されるものではありません。
残念ながらこれらの情報を「ネット配信」しても、見てくれる人は「限定」されます。
やはり今から、周りの人に根気よく口伝えで「危険性を知らせる」ことが一番大切かと…
そして、町の薬屋さん達も一丸となって「反対」すべき…と思うのですが…？
「そんなことをしたらお客さんを失う？」(笑)
その前に日本人がいなくなるかもしれませんよ。
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