昨日「祭壇」を撤去し、日常が戻ってきました。

祭壇が無くなったガラ〜ンとした部屋に、母の遺影を飾ります。ふんわりリボン


介護中は「ベッド」や部屋いっぱいの「紙おむつ」等でとっても狭く感じたものですが、終わってみればこんなに広かったとは…でも、何もないこの「空間」が私を癒やしてくれるのです。

ようやく葬儀の後始末も終わって、心や身体の緊張感が解けてきました。


昨日はあるお客様に、

「3ヶ月程度の介護で亡くなってくれて、こう言えば失礼ですが本当に良かったですね?それも、暑すぎも寒すぎもしない今の季節に…理想的な看取りですよ。お母様も喜んでいるでしょう」と言われました。

こちらの方もお母様を長い間介護された方で、私の気持ちを十分過ぎるほど理解し代弁してくれました。


そう言って頂けて、私の心はスッと軽くなりました。

他人から見れば「理想的な看取り」を終えたんだ!

母に感謝しようお願い


「寂しいでしょう?身体壊さないように…」と皆様に励まして頂く事が多いです。

ただ、不思議と寂しさは感じません。

いつも母が私の側にいて、見守ってくれている気がするのです。


最近はなぜか「独り言」が多くなってしまった私。

別に頭の病気では無いと思います。笑

自分が決心した事を、自分に聞かせているのだと思います。


自分の究極の話し相手…

それはもしかすると「自分」かもしれません。

だから一人でも何も寂しく無いのです。


それもこんな「ガラ〜ン」とした部屋だからこそ、これからも自分との交流を楽しんでいけるのでは?と思います。ものに溢れた「雑音」の多い部屋にいると、それができなくなるんじゃないかしら?と。

禅僧が瞑想に入る時は、シーンとした広いお堂の中で行いますよね?

ごちゃごちゃした環境なら、きっと「気が散る」と思うんです。


何年もかけて「断捨離」を行い、自分の「環境」を理想通りに整えてきました。

全てはこの日の為…だったような気がします。




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