とうとう日比谷での二万人近い「デモ行進」の様子が、ニュースで取り上げられることは
ありませんでしたね？
当店のお客様も、全く知りませんでした。ショック
「パンデミック条約」が一時見送りになったことも知りません。
しかし油断できないのは、WHOが「新たなパンデミック」を今年中に起こそうと画策していること…
何としてでも「パンデミック条約を締結」させたい…
WHOは諦めていません。確実に次の手を打って来ます。
そんな中「アビガン」が「重症熱性血小板減少症候群」の適応で承認されることとなりました。
アビガンといえば4年前、安倍晋三元総理が大量に政府備蓄をした
国民待望の「コロナ治療薬」でした。
同時に「抗インフルエンザ薬」としての側面も持っていますので、この次のパンデミックが
「鳥インフルエンザ」なら、貴重な治療薬となりそうです。
天国の安倍晋三さんに感謝です。
…しかし手放しで喜べるわけではありません。
簡単には使えないでしょう。何しろ我が国は「WHOの議長国」ですから逆に
「ワクチンを世界に推し進める」立場にある訳です。率先して国民にワクチンを強要して来るはずです。
日本が「真の独立国」になるまで、それは永遠に続くでしょう。
今から予告しておきますが、前回と同じく来たるパンデミックも「漢方薬」で治療できるはずです。
ウイルスが何型であれ、「デトックス」で体外に排出させます。
日本国民が今回のコロナで、どれだけ漢方薬の恩恵に預かったか計り知れません。
当店だけでも相当数に上りますから、全国で見れば「推して知るべし」…です。
そう
有難いことに日本人には「漢方薬」…と言う「切り札」が残っています。
特に感染症には強いです！
恐怖で「冷静さ」を失うことがありませんように…
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