来月の「パンデミック防止条約」に署名しようとする日本政府。
このまま締結するのか？と固唾を飲んで見守っていましたが…やってくれましたね？
いよいよか？…と言う場面で国民が立ち上がり、13日、池袋で凡そ3万人が集まり「抗議デモ」が行われました。
日本では全く報道されていませんが、海外メディアは
「日本人がとうとう目覚めた！」と、大々的に報道しています。
この中で井上正康教授は、WHOの資金が「ビルゲイツ財団」から得られていることを指摘。
主権を「グローバルエリート」に譲り渡そう…とする日本政府に抗議しました。
また「超過死亡」や「接種後の副反応」に関する透明性の欠如など、重要な問題についての回答を求め
「遺伝子ワクチンを体内に取り込むことに抵抗しよう！」と、国民に呼びかけました。
日本人がこのような大規模なデモを行うことは、過去にはありませんでした。
恐らく「日本の歴史」に刻まれる出来事だと思います。
「日本人はただの素直な馬鹿じゃなかった！」
本当に嬉しいですね？私もデモに参加したかったです。
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