昨日の続き…
最後、日本が絶対に売り渡してはならないもの…それが「電力」です。
日本は恵まれた石炭で「火力発電」できる国です。それが…
ここに来て「再生エネルギー」で、一儲けしようとする輩が出てきた。
それが中国人？「河野太郎」とその手下「大野ミカ」(自然エネルギー財団事業局長)…最近辞任しましたが。
彼らは中国から買った太陽光パネルで「再エネ賦課金」…と言う制度を立ち上げ、国民に「太陽光パネル」を普及させようとしました。
しかし、いかんせん効率が悪い。(何しろお天道様のご機嫌次第なので…)
しかも太陽光パネルを作るにも処分するにも、大量の「CO2」を排出する。
廃棄処分で地下に埋めると今度は「鉛、カドミウム、ヒ素、セレン」などの有害物質が土壌や地下水の汚染を引き起こす。
賦課金の出所は国民の「税金」…と言う訳で、国民にとって利益か不利益かもサッパリ分からない。
結局「高く付く」代物なのでございます。
これじゃダメだ…となって
今度は孫正義氏が設立した「アジアスーパーグリッド」構想に繋がっていく訳です。
「日本、韓国、中国、ロシア、モンゴル、インド」にまたがる東南アジアを、36000キロに渡る送電網で連結する壮大な構想です。
はい、誰がやるの？中国でしょう？(孫さんと中国の仲ですよ
)…と言うことは？
こちらも有事となれば中国に「あなたの国には電力送りませんよ！ニーハオ！」と言われて、結局日本は何も言えない立場になる訳です。
こんな状態でもし戦争になったら…当然ですが日本は負けるでしょう。🏳️
全部おんなじ、みんな繋がってる！
さて、いよいよ28日は「衆院東京15区補選」です。
この候補者は誰と繋がっているのか？何をしようとしているのか？東京の皆さん
よくよく調べて投票しましょう！見たことある人だから…聞いたことある党だから…で選んだら、日本も貴方にも「滅亡」しかありません。
再エネ審議会提出資料に「中国企業のロゴ」が…
阿蘇の美しい草原地帯に真っ黒なメガソーラー
私有地なので誰も口が出せません。
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