1月9日のXから…

GSK社の帯状疱疹ワクチン「ジンクロックス」を接種後、死亡した3人についての情報が飛び込んできました!

一人目…ワクチン接種後、直ぐに死亡。

二人目…76歳男性  接種後お腹の具合が悪くなり、4日後心肺停止で死亡。

三人目…68歳女性  接種後6日目に死亡。

因果関係不明にて、副反応の「死亡認定」はされず…あせる


ジンクロックスは乾燥「mRNA」ワクチンです。

コロナのチクワは食べたかどうか不明ですが、帯状疱疹ワクチンを接種するくらいであれば当然7回お受けになったと想像されます。

例のチクワと他のワクチン(例えばインフルエンザワクチン)を同時期に打つのは、特に危険だと言われています。


恐らくTVから流れる「帯状疱疹ワクチンのCM」を見て、信じ切って打ったのだと思いますね。

我々高齢者にとって、メディアの情報は「最大の敵」…と言うことでしょうか?泣


これから出てくるワクチンは、例のチクワと同種の「m RNAワクチン」に統一されます。

(日本が先陣を切っていますから、国の方針を変えるのは容易なことではありません)

お年寄りだけではありません。

特に赤ちゃんや小児看板持ちに打つのは、よほど考えてからでないと危険⚠️と言わざるを得ません。

発達障害の一因が、度重なるワクチンだとも言われています。

副作用があってからでは、取り返しがつきません。これからは「全てのワクチン」に目を光らせましょう。


話を元に戻して、どうやって「帯状疱疹」から身を守れば良いの?

と思う方もいるかもいれません。


「帯状疱疹」になるキッカケ、「前兆」を見逃さないようにします。

まず、どう考えても今まで感じたことのない「ストレス」があった…と言う方。

部分的に「チクチク、ピリピリ」ピリピリする皮膚の病変を感じた…と言う方。


これらに当てはまる方は、直ぐに漢方薬を服用することが大切です。

それによって発症を阻止できたり、軽いうちに「治癒」にもって行くことができます。

チクワをたくさんお召し上がりになった方は、日頃から予防として漢方薬を服用され病的な「免疫の行き過ぎ」を抑えるようにしましょう!!


勿論、一番は「自然免疫」を育てることです。キラキラ

食生活の見直しや運動不足の解消、心のケア…と、自然免疫を育てるのはご本人にとっても面倒で辛いことかもしれません。

でも、注射一本で解決できるほど世の中は甘くありませんし、身体の仕組みも単純ではありません。

本来であれば、私達のように人生経験の長い高齢者が一番よく知っているはずなのに、何だかポッカリと穴が空いてしまった…あんぐり


人類が自然を克服したビックリマーク…と思っているのかもしれませんが、これは「西洋的な思想」です。

力で克服しようとする「西洋思想」だけが正しいのでしょうか?

「東洋の思想」…自然への感謝や畏敬の念を忘れると、思わぬ「しっぺ返し」が来そうな気がするんです。

日本人には「見えないものを見ようとする力」があったはずなのに…





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