これは「ケシの花」です右上矢印


ニューヨークの隣にある町…「フィラデルフィア」

ここは別名「ゾンビが徘徊する町」と言われています。

昼間から前屈みのたくさんの若者達が、ブラブラと手をぶら下げて歩いている姿は異様です。


原因は「合成麻薬」依存症…

彼らは「フェンタニル」(合成麻薬)の中毒者です。

モルヒネの100倍強力で、2gが致死量です。

ちょっと手に付いただけで「呼吸困難」になり、死亡します。

これらの大半は「中国産」が占めています。(一部は北朝鮮でも)


もともとフェンタニルは、「癌性疼痛」の緩和に用いられてきました。

ところが最近では規制が緩み、難知性の

「関節痛、腰痛、帯状疱疹後神経痛」にも使われるようになっています。


アメリカでは安くて効果が高い「鎮痛剤」として、安易に使われています。

日本でも「貼り薬」として広く使われるようになりました。

しかしこれは麻薬中毒の「入口」の薬…とも言えます。


勿論「麻薬」なので、高揚感、ハイな気分になりますが…

辞めたくても辞められない訳は、薬が切れると「吐き気、下痢、不安感、震え」等に悩まされるからです。

耐えられずにまた服用して「耐性」がついていく。もっと強いものが欲しくなり、麻薬の売買に手を染めるように…


最近はお隣の韓国でも、カジノ誘致によって「ギャンブル依存症」と共に「フェンタニル」の依存症が増えてきました。アメリカだけでなく韓国社会も崩壊しようとしています。


「日本」も他人事ではありません。

鎮痛効果が高いからと、むやみに使わないこと。(処方しないことをお願いしたいです)

もし処方されたら、事前に成分を調べること。

※できれば痛みには「漢方薬」をお勧めします。


日本も「カジノ誘致」をしないことと、なるべく「外国人」を入れないこと…

「移民政策」はもっての外です。安い労働力より「治安の維持」が優先ではないでしょうか?

よろしく岸田総理お願い




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